Kun-Woo Paikのバルトーク2番!!

昨日久々にパリ管のコンサートに行った。
指揮はPaavo Järvi。ハンガリープログラムで、コダーイの « オーケストラのためのコンチェルト » とバルトークのピアノコンチェルト第2番、休憩の後にバルトークの« 弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽 »
凄かった。クンヌー・ペック(Kun-Woo Paik)のバルトークのピアノコンチェルト第2番!!!

曲も凄いけど(1楽章と3楽章の【動】と2楽章の【静】のコントラスト!!)演奏が!!
彼の演奏を聴いたのは初めてだったのだが、またぜひ聴きたくなった。
指揮のチョン・ミュンフンもそうだ。韓国の大物って熱〜い。
重心が低いっていうのかな?密度が濃い〜のだ。シビア、鋭い、軽くない。男らしい。
甘くない、男のロマンを追求してるっていうか…。
同じアジアなのに、感情や表現の方向、重みやスピードが日本の私たちとは違う文化を持った人々だな〜と思う。
…なんて下手な分析してないで、行動、行動。

バルトークのコンチェルトといえばヴァイオリンコンチェルト2番やヴィオラのコンチェルトが好きだったけれど、ピアノコンチェルトもいいもんだな〜(って、私はピアノ弾きなんだけど?)。

コンチェルトがあまりにも素晴らしかったので後で他の曲を聴くのが惜しいくらいだったけれど、休憩後もよかった。
弦楽器の音の重なりが温かくて、何だろう?ハンガリーの音楽って何かとても深いノスタルジーを感じさせる…

パリ管を聴くと元気が出るなぁ♪
素晴らしいコンサートをどうもありがとう!!

ツィメルマンのバルトークのコンチェルトも聴いてみたい。
シカゴ響、指揮はブーレーズ。