どうなる?大統領選。

 

日曜日はいよいよフランス大統領選の第1回投票。
なんだかんだ言って、やっぱりサルコジが大統領になるのかなぁ?

(写真は近所の公式掲示板のポスターだけど鼻が…
この赤いピエロの鼻、結構あちこちで見かける)

2005年に郊外の移民の多い地域で暴動が起きたのは記憶に新しいけれど、あれはそもそもサルコジが郊外の移民をクズ扱いする発言をしたのがきっかけだったはず。
批判されても断固として迎合しない精神はそれはすごいとは思うけど、サルコジが大統領になったらまたどんな暴動が起きるのか、それが怖いかも…。
去年サルコジの法案が通ってから滞在許可の手続きが厳しくなった。それで帰国を決めた人も多いようで、外国人に風当たりが強くなっている。

社会党のセゴレーヌ・ロワイヤルはフランス初の女性大統領を期待させるけど、左なのに排外的な発言も…。


左、右、どっちに転んでも排外的なムード?
極右のル・ペン(↑)ほどじゃないにしても。。。

さらに気になるのは、サルコジは中国に行った時に日本の悪口を言ったとか。もっとも、公式にはそれを否定しているらしいけど。
セゴレーヌ・ロワイヤルも日本に対して批判的らしいし、シラク大統領が親日家だっただけに、なんだか日本人の私たちは心細くなりそう…


中道のフランソワ・バイルー、頼りなさそうだけどちょっと注目。
全然ダメとか落書きされてますが、選挙後に政党をつくるそうで今後に期待。