サルコジが大統領に。

ニコラ・サルコジが53%を得て大統領に選ばれた事が午後8時に公式に発表された。
セゴレーヌ・ロワイヤルは47%を得票、サルコジを祝福しつつ、「私は皆さんと一緒に闘い続けます」と負けてもさわやかな笑顔だった。
 →選挙の結果(ル・モンド紙)

ところが。

早速、大都市やその周辺の地域でアンチ・サルコジの暴動が起きてる!!

午後11時頃からサルコジの地盤オー・ドゥ・セーヌをはじめ、セーヌ・エ・マルヌ、ヴァルドワーズ、エッソンヌ、セーヌ・サン=ドニ、イヴリーヌなどパリ周辺の県、そしてリヨン、マルセイユ、ナント、ストラスブール、トゥールーズなどの大都市の周辺で野球のバットを持った若者が暴れたり、車が焼かれたりしているらしい。
パリでもバスティーユ広場界隈で催涙弾や手榴弾が投げられ、車が炎上している模様。
サルコジはこれから10日間の休暇。大統領に就任するのは5月16日らしいけれど、選挙が終わった途端これじゃ…。
フーケでレセプションなんか出てるから、こういう事になるんじゃないの?

今夜はコンコルド広場でサルコジの祝勝大フェットが行われていてテレビでまだ生中継されているけれど…?
(95年にシラクが大統領選で勝った時、私も友達とコンコルド広場に繰り出したなぁ( ̄▽ ̄).:*:・’゜☆。.:
あの頃はフランスの政治がどうなっているかなんて全然考えていなかったのだけど)