伴奏者って…。

またまたご無沙汰してしまいました、、、

今年も過密スケジュールの5、6月が何とか終了、ほっと一息ついています。

さて、久々なのにナンですけど、たまにはグチを聞いてください。

去年私にはとても苦しかった、某CNRのヴァイオリンのSupérieurとPerfecitionnement(要するに最後の課程)の試験の伴奏。

今年は他の人がやることになったので助かったと思っていたら、そのピアニストが試験の1週間前にけがでドタキャンしたっていうではないですか。

長年とてもお世話になっているヴァイオリン科の主任の先生がとても困って電話してきて、私のスケジュールに合わせてリハーサルの日程を組み直してくれて、それで私は代役を引き受けた。

ところがそのリハーサルの日程にどうしても都合が合わない他の先生がいたから、さぁ大変。

その先生のために、前から入れていた某地方のオーケストラの入団試験のプライヴェートの伴奏の仕事を断らなければならなくなってしまった。(しかも、それはその先生の生徒の伴奏だったのだ。)

私がその事を話すと、その先生は、現地で公式伴奏者がいるだろうし何とかなるだろう、と結構強引。私はそれを生徒さんに説明して、もし公式伴奏の人ができない場合はすぐに知らせてね、と言ったものの、結果的に私も彼女の伴奏を直前にドタキャンする形になってしまった…。(公式の人はOKしてくれたようだった。)

さて、いろいろと至らない事も多かったものの、試験の伴奏が何とか無事終了。
間際なのによく代役を務めてくれた、と学長や審査員に褒められて後味もよく、去年ほどボロボロに疲れずさわやかな気分で仕事を終えることができた。

ところが。

なんとさきほどの先生が私がドタキャンするのはいつもの事だ、とか、だから信用できない、などとその生徒に言ったという噂が聞こえてきた。

一体どういう事!!?? ヾ(`Д´*)ノ

先生が自分のクラスのリハーサルのために、私の地方行きをキャンセルさせたようなものじゃない!!

今までにいつ私がその先生関係の仕事をドタキャンしたっていうのよっっ!?

これだから、音楽家って…

伴奏っていう仕事って…………、、、

音楽的にとても素晴らしい先生だと思うし、多少クセはあっても普段感じのいい人だと思っていただけに、一瞬人間不信になるかと思った。
嫌なエネルギーを感じてどっと疲れたけれど、これまでの経験からも、この類いの気まぐれや八方美人っぽい音楽家の言動に振り回されて一喜一憂したり反応したりしてはいけないんだとは思った。
もしそれが事実でよくある事だとしたら、残念だけど先生も既に相当敵をつくってるんだろうし、、、

こういう時こそ、自分をプラスに設定しなきゃ♪

音楽そのものも、人間関係も、まだまだ学ぶこといっぱいあるな〜。。。