ヨーロッパの恋愛地図?

ヨーロッパ諸国の独身の人たちの生活や恋愛についてのアンケートの結果がM6のニュースで報道されていた。
ヨーロッパはひとつになりつつあるけれど、恋愛となるとかなりお国柄が出るらしい。

調査は2007年10月、スイスのインターネットの出会いサイトが行ったそうで、対象となったのはヨーロッパ各国の18歳から59歳の独身(特定の彼・彼女がいない人)の人6500人以上と恋人がいる人6500人以上とのこと。

フランスでは、っていうか全世界的にだろうけどイタリア人はカサノヴァっていうイメージがあるけれど、まぁそれは確かに当たっているらしく、ヨーロッパで年間平均2.1回という数値の「デートの回数」(このデートの定義がよくわからないんだけど、アプローチって時点でらしい…知り合って初めてのデートってこと?)がイタリア人は3.5回でトップだった。
とはいえ未婚のイタリア人男性の半分近くは親と同居してるんだそうで、マンマ健在らしい。

しかし、実際に勝ち取った恋愛の数でトップに輝いたのは意外なことにスペイン人で、年に平均2.3の恋愛をしている。回転速いな〜。
ちなみにスペインの女性がいちばんハゲに厳しいというデータもある。

いちばん自分たちの状況に満足(65%)しているのは週の労働時間がいちばん少ない(36時間)オランダの独身の人たち。
いちばんリッチな独身は週40時間あまり働いているスイス人。(それって結局、調査したサイトの宣伝ってことでは、、、)サルコジ大統領の「Travaillez plus, gagnez plus(もっと働いてもっと稼ごう)!」の声が聞こえてきそうだけど…。

ロマンティストNo.1はデンマーク人。知り合ってからたとえたった数か月でも「家や家族や仕事を捨てて飛び出す覚悟がある」という人が37%。
それにひきかえ、フランスの独身組の35%は「真剣なつきあいをしたことがない」んだそうだ。これってどうよ!?

あと詳しい数字は省略されていたけど、ドイツ人は真面目、オーストリア人は要求が高く、イギリス人はシャイ、スウェーデン人は見捨てられていると感じている人が多い(って、放任主義ってこと?)…etc.
なるほど〜。いわゆるステレオタイプとなんだかんだいって重なるのかも?

でも、ちょっと疑問もあるけど。フランスの恋愛事情なんてヨーロッパの他の国と比べたら極端に違う数字がボロボロ出てきそうなのに、フランス人に都合の悪い事については触れないように操作してない?
やっぱり出会いサイトの宣伝ってことなのかもしれないのでリンクしない(笑)。

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