ソルフェージュの試験&生徒の発表会。

またまたご無沙汰です。
過密スケジュールでボロボロになっている今日この頃ですが、今日教えている学校の大人のソルフェージュのクラスの試験とピアノのクラスの発表会が何とか無事終了してちょっと一息。

私が教えているソルフェージュのクラスは大人の生徒だけなのでかなりのんびり、ゆっくりのペース。
でも学年末に試験を受けるのが義務になっているのです。私が受け持っているのは2年目のクラスなのですが、試験に合格しないと上のクラスに進めないことになっているので、なかなかみんな一生懸命。まぁ、4月のバカンスが終わってから来なくなってしまった人やバカンスに出かけてしまうから試験は9月に受けます、なんていう人もいるけれど、残っている人はみんな果敢に挑んでいました。
予想はしていたけれど、やっぱり聴音がいちばん大変だったようです、、、特にリズムの書き取り。
最近しつこく復習したリズムを出したのに、どうしてこうなっちゃうの!?というような不思議な答案が返ってきて、採点していてがっくり…。子供のように柔軟じゃないから仕方ないのかなぁ。
ピアノの大人の生徒にも感じることだけど、フランス人の大人の人って歌は結構歌えるのに拍感がいまいち。母国語と関係があるんでしょうか?
日本語の長音っていうんでしょうか?長く引っ張る音(ソルフェージュの「ー」みたいな)というものをフランス人にわからせるのは難しいなぁと前から思っていたのですが、こういうフランス人の趣味で音楽をやっている大人の人たちは日本語の長音と同じで音符の長さを把握するのが苦手なのかも。
その代わり、楽典(といってもとても簡単な事しかやっていませんが)はなかなかしっかり理解しているようでした。
フランス人の大人の生徒のいいところは、わからない事があるとすぐ質問してくること。わかる人が横から自分の言葉で言い直してみたりするので、私も助けられています。

ピアノの発表会もなんとか無事終わり、みんなよく頑張ったな〜と感無量でした。
終わった後は生徒さんが持ち寄ったキッシュやタルトと飲み物で軽くおしゃべり。夏の間に新しい曲の譜読みに入るやる気いっぱいの生徒さんもいて、なかなか楽しみ。

いや〜、しかし、疲れてます…。いろいろ手を広げ過ぎました、今年は…。
もうちょっとです。頑張らなきゃ。。。
 

“ソルフェージュの試験&生徒の発表会。” への2件の返信

  1. お久しぶりでーす!なんだかお忙しそうですね。お疲れを溜めてはいけませんわヨ~。・・・といいつつ、私も先週末、山口県まで演奏旅行して、なんだかいつになく疲れました。。。暑かったからかな~?
    記事のお話、、、自分と国籍の違う人の指導するのって結構オドロキの連続だったりしますよね。特にリズムの感覚って母国語と関係が深いみたい??私もドイツの音楽教室で代講で子供たちにピアノ教えてた時「へぇ~!」と思ったこと多かったなぁ。でもドイツ音楽に関しては逆にこの子たちが正しくて、私のリズムやフレーズは日本語訛り???なんて頭が混乱したものです(笑)。
    いつか、そちらに遊びに行きたいなぁ(案内しろとか世話しろとか言わないからご安心くださいませ・・・笑・・・といいながらフランス語は大分忘れてしまってて、、、今では買い物くらいしかできないだろうなぁ)。

  2. お久しぶりです!!
    コンサート、お疲れさまでした!
    日本の夏は本っっっ当に暑いね〜。私も昨日弾いたんだけど、夏バテで準備が大変でした、、、

    母国語と音楽ってほんと、密着してますね。
    フランスで聴いてるドイツ音楽は相当フランス語訛りなんでしょうね〜、、、
    それよか、ドイツの子供の言う事ってフランスの子供より説得力ありそうな気がするんだけど、偏見!?(笑)
    大体フランスの子供は(大人もだけど!)おしゃべりを止めさせるのにエネルギーを使うくらいだし、、、

    お忙しそうだけど、ご活躍おめでとうございます〜(*^_^*)
    フランスにも遊びに来てね!

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