冬時間。

今夜からやっとToussaintのバカンスです!
そして今日の夜冬時間に切り替わり、日本との時差は8時間になります。
午前3時に時計を2時に遅らせるので明日の朝は1時間寝坊ができます

バカンス前最後の仕事は郊外の学校でのフルートの生徒たちとの室内楽のコンサートでした。

今日のプログラムはClaude Bollingiconという1930年生まれのジャズピアニスト・作曲家の « Suite pour Flûte & Jazz Piano Trio » icon という作品(1975年)で、クラシックとジャズがミックスした、それぞれのおいしいとこどりといった感じ。
Jean-Pierre RampalやBolling等による録音は530週間もヒットチャートに名を連ね、プラチナ・ディスクを受賞したのだそうです。
この編成、フルート+ドラム+コントラバス(あ、ジャズだからダブルベース?)+ピアノは初めてでしたが、とても楽しかったです♪
ドラムとベースも学校の先生たちで、2人ともとても感じがいい人たち。
ベースの女の先生は普段はここの学校ではソルフェージュの先生。聴きに来たソルフェージュのクラスの子供たちは先生がコントラバスを弾く姿に目をまんまるにしていました。
フルートの生徒たちは新鮮な体験だったと大喜び。既に「教会や隣の町で再演しよう!」と盛り上がっています。

フルートの先生が貸してくれたCDはJeanne Baxtresser(フルート)の « A Collection of My Favorites »だったのですが、ピアニストのインプロビゼーションが見事で、この譜面がこのようになるのか〜!とひたすら感心。こんなテイストというのはわかってもアカデミックなピアノしか勉強していない私が聴いてそう簡単に真似できるモノでもないし、結局楽譜通りに弾きましたが。
ジャズは聴くのは好きだけど弾くのは全然な私。こういう時に気の利いたインプロとかができたらなぁ!

それにしてもここの学校のフルートの先生(女性)、穏やかに意欲的(激涙・流血系ではなく…←それって、ど〜いう先生なんだ?)でとても好き。昨年度伴奏の代理を頼まれたコンサートでは彼女自身がドヴォルザークのアメリカを管楽器の室内楽に編曲したりもしていました。次は何をやるんだろう?と今から楽しみです。

あ〜、それにしても9月に新学期が始まってまだ2か月経っていないというのに、こんなにバカンスがありがたいとは…。特に9月の末からピアノの代講が始まって、妙に疲れました。(どこか悪いのかも?気をつけないと。)

バカンスまであと何日、なんて数えながら生活するようになった私ってフランス人化してる?

大ヒットしたというボーリングとランパルの録音。

ランパル&ボーリングのビデオがあった!
ヴェルサイユ宮殿で撮影したらしい。しっぶ〜い。
弾く前に見たかったな〜( ̄▽ ̄;)

“冬時間。” への2件の返信

  1. あぁ、冬時間になって待ちに待ったバカンスが来たんだね〜!
    ランパル、好き!素敵ですよね〜♪
    ジャズってクラシックピアニストには難しいよね。ホント、憧れマス(^w^)

    ↑最近は日本も不況の影響でこう言う一か八かみたいな詐欺的な企業が増えてるよ。ネット絡みは止めて欲しいよね。毎日使うものだからそう言うのは本当に迷惑だね。

    バカンスは少しゆっくり出来るのかなぁ?ちゃんと睡眠、栄養を取って、お身体大切にして下さいね〜☆

  2. >chat-vertさん

    ありがとう♪ そうなの、バカンスなの〜(^o^)
    …と言っても、結局このバカンスは短くてプライベートの生徒もパリにいる家多くて、ほとんど毎日レッスンあるけどね、、、

    日本でも詐欺的な企業が増えてるって!?日本だったら信用できると思ってたけど…。
    悪いところは国際化しないで欲しいものだよね〜。。。

    そちらも寒くなってきてる?どうぞお身体大切にね。
    ブログ覗いてみま〜す。

コメントは受け付けていません。