パックのバカンス。

こちらは先週から春休み。このところパリは初夏の陽気でとてもいいお天気。
先週はパリ近郊の友達のアパートで住み込みねこシッターをしてのんびり過ごした。
よりによってバカンスの時期にアイスランドの噴火があったのでヨーロッパの空の便はものすごいことになっていた。足止めを食らった人も多いだろうけど、パリも気持ちいいお天気なのでおうちでバカンスというのも悪くないのでは?

学校のコンサートや試験、コンクールの伴奏などが続いてさすがに疲れがたまってきていたのでこの休みの待ち遠しかったこと!私も見事にバカンスまでカウントダウンしながら生活するようになったもんだ。
2月〜3月のバカンスがついこの間だったような気もするけど、私はその間、今年もまたソウルに行って友達のリサイタルで伴奏してきたのであまりゆっくりできなかった。(まぁそれも半分バカンスみたいなものだったけど♪)

今回はBiber、スメタナ、J.スーク、ドヴォルジャークといったチェコの作曲家の作品中心のプログラムだったのだが、これがいい曲ばかりだった。ヴァイオリンの友達の選曲のセンスにはつくづく感心する。(ヤナーチェクの小品も用意していたのだが、これはまたの機会にということになった。)
チェコの作曲家の旋律やハーモニーには懐かしい、心の奥深くに触れる何かがある。

ヴァイオリンの友達は本番ですごく盛り上げてくれるのでとても楽しかった。ビス(アンコール)に弾いたチャールダッシュで韓国の演歌トロットみたいに思いっきり泣きが入ったかと思ったら後半ノリノリで大暴れ、お客さんは大喜び。最後の音を弾く前に大ブラヴォーでスタンディングオヴェイションだった。
ソウルの聴衆は熱気があってとても弾きやすい。弾いている私も聴衆のエネルギーをもらえる。

今回もおいしい韓国料理をたくさんご馳走になった!
気がついたら食べ物の写真だらけ(^_^;)
しかしいくらおいしいとはいえ、毎日2〜3食韓国料理というのはさすがに私には刺激が強すぎたようで、ソウルに着いて3、4日ぐらい経った頃には胃腸がびっくりして悲鳴をあげていた、、、
温かいかと思えば急に冷え込んだりしたので一度風邪もひいて熱が出た。
ところがその風邪が一晩寝たら治っていたから不思議。
すぐにお腹の調子も復活、10日間の滞在最後のコンサートの頃は時差ボケによる寝不足もなんのその、体調がよくなって自分でもびっくり。これってキムチ&ニンニクパワーの効果?
おかげでコンサートでは後半になっても全然疲れなくて元気だった(・ω・)/

ちょうど冬季オリンピックの頃だったので、韓国も盛り上がっていた。中でもキムヨナのボンドガールやスピードスケートは何度も放送されていた。浅田麻央ちゃんは実は韓国でとても人気があるらしい。ヴァイオリンの友達はほとんどフィギュアスケート評論家状態だった(笑)彼女のアジュンマ(韓国のおばちゃん)文化論も面白かった。
今年もパリから韓国に帰った友達に会った。彼女たちもいきいきして輝いていた。
不景気だとはいっても韓国という国にはとてもポジティヴなエネルギーがあふれている気がする。

なんだか思い出すだけでも元気になる。バカンスでまったりしていたけど、そろそろ学年末に向けてまた頑張れそうな気がしてきた。
書きかけの下書きがいっぱいたまっているので今度アップしよう♪

Hotels.com【海外・国内ホテル予約サイト ホテルズドットコム】

“パックのバカンス。” への4件の返信

  1. うんうん! やっと出たね 韓国ネタ!
    アジュンマ文化論も 待ってるよ!!

  2. > Sakuraちゃん

    遅くなっちゃった〜。
    書きかけ終わらせるね〜!

  3. お世話になっております^^。

    韓国での本番お疲れ様でした。
    本場のそれは、やはり一味違いますよね。
    次回の訪韓には、言葉と文字をちょっと勉強しなければと
    ほんとうに思いました。お肉もきやしませんから(笑)
    引続きの更新楽しみにお伺いします。
    あ、お店の方も。

  4. コメントありがとうございます♪
    レス遅くなっちゃってごめんなさい。
    ほんと、言葉と文字わかったらもっと楽しめそうですよねぇ。
    韓国の人は文法似てるからすぐ上達するよ!とか言ってくれるけど、、、
    そうだ、お店の名前と住所聞かなきゃ。
    またアップしますね。

コメントは受け付けていません。