バカンス〜♪

こちらは先週末から夏のバカンスに入った!!
だいぶ慣れたとはいえ、今年も試験シーズンの5月・6月はハードな日々だった。
なぜか私が働いている学校のほとんどで例年より試験が遅く、学校どうしの試験の間が詰まっていたために休む暇がなかった。

近郊のコンセルヴァトワールでは子供の伴奏が多いけれど、子供は本番で何をしでかすかわからないというのが結構ストレス。
弦楽器全部を一日で試験というのがしんどかった。ヴァイオリンから始まってだんだん低い音にいくのだが、どんどん時間がずれこんで最後のコントラバスの生徒たちは待ちくたびれて疲れてしまう。さすがに審査する方も疲れたようで、来年からは2日に分けるようにするそうだ。

試験のリハーサルと本番、試験の審査などでキツキツなスケジュールの中、プライヴェートのピアノの生徒の発表会を強行(当日の朝学校のピアノの生徒の試験だった!)したのだが、やはり生徒にとって人前で弾く経験はとても大切だと思った。頑張った甲斐があったかな。

でも最後のいちばんヘヴィなプログラムだったエコール・ノルマルではパンク寸前の状態。しかも試験の直前に連日長時間のリハーサルが続き、試験当日も4人連続で伴奏しなければならなかったりで右手が腱鞘炎になりかけた、、、
審査員(みんな知っている人だった(笑))には「きみもこきつかわれてるね〜!」などとからかわれた。
まったく…伴奏がこんなに疲れてこんなに割に合わない仕事だとわかっていたら、自分の好きな曲だけ弾いていられる身分になれるようにもうちょっと自分の勉強を頑張ったんだろうけど。…いや、やっぱり頑張れなかったか(^_^;)
自分の勉強に専念できた時代にはこんなに長時間ピアノを弾いていなかった、、、

ところで、エコール・ノルマルで私が伴奏している2クラスのうち1クラスの先生がなんと6月に入院してしまった。今年2度目の入院だ。
いくらたくましいマダムとはいえ、高齢なので大いに心配…。
先生が入院した翌日に合わせをした時、動揺しているかと思ったけれど生徒たちは去年よりもずっと気合いが入っているように思った。代理の先生がとても前向きでてきぱきと的確なアドヴァイスをくれて、そのクラスの生徒は1人棄権した生徒と1人を除いて全員合格していた。
試験前の生活態度や試験の時に着る服の色なんかについてあれこれ心配したり、まるでおばあちゃんみたいに温かくて、でもレッスンに行くと何時間も生徒を離さないキョーレツなマダムとよりも、実は代理だった先生と勉強した方が生徒は精神的に安定するんでは!?なんて思ってしまったり…いやいや、マダムの回復を願ってみんな頑張ったんだろうなぁ。
先生、早く元気になって帰ってきてくださいね。。。

“バカンス〜♪” への2件の返信

  1. 御腕様共々お疲れ様でした。
    今日大量の譜面をコピーしてる時、
    <あぁ。。。--;>と同じこと思いました。
    良いバカンスをお過ごし下さい。

  2. > じゃじゃ馬さま

    ありがとうございます〜 _(. .)_
    こちらも暑くて溶けてますがオーボエは暑い時大変でしょうね!!
    MySpaceの素敵な演奏聴かせていただきましたよ♥
    じゃじゃ馬さまのオーボエ、優しくて心にしみます。何か一緒にできないでしょうかね?
    15日のコンサートのご成功をお祈りしてますね♪

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