OS X Lion。

OS X Lion - Apple®

OS X Lionをインストールしてみた。
ちなみに私のmacはCore 2 DuoのMacBook。クリーンインストールじゃなくてそのまま入れた。重くなるかと思ったけど、むしろ前よりスムーズに動くようになった。
App Storeのコメントはいろいろだったけれど、私は今のところ特に不満はなく気に入っている。

購入はMacのApp Storeからのダウンロードのみというのに時代の変化を感じる。でも新しいOSが23,99€(日本では¥2600)というのはお手頃。
Apple Storeに行ってみたらストアのmacはみんなLionが入っていて触れるけれど、本当に今までのようなOSのDVDパッケージがなくて不思議だった。
スタッフに聞いたら1回購入すれば5台のmacまでインストールできるそうだ。
最近はあまり聞かなくなったけどiPhoneをイフォンって言っちゃうここフランス、どうせLionもリオンってフランス語読みするんだろうと思ってたら、Apple Storeの店員はちゃんとライオンって発音してた(笑)
App Storeや掲示板などではダウンロードにすごく時間がかかるというコメントがあったけれど、発売から数日経ったせいかそんなに時間はかからず、簡単にインストールできてしまってちょっと拍子抜け。

画像はLaunchpad。DockにあるLaunchpadのアイコンをクリックするとiPhoneやiPadの画面みたいにアプリケーションのアイコンが並ぶ。長押しクリックしてみたらiPhoneと同じようにアイコンがぷるぷるする編集モードになって複数のアイコンをまとめたり名前を変えたりできる。
マルチタッチジェスチャーや複数のデスクトップを管理するExposéの後継 Mission Control の使い心地も快適。デスクトップがすっきりするし、Magic MouseやトラックパッドでiPhoneみたいにスワイプするだけで他のデスクトップに簡単に移動できる。Exposéより使いやすい。
動きがSnow Leopardの時よりもなめらかになってかわいくなった。SafariやMail、iCalなどよく使うアプリケーションがフルスクリーンになったのもうれしい。
OS LionはiPhoneやiPadでの指先の動きをmacでも、という感じ。
Macの何が好きって、直感的でシンプルでちょっとしたかわいい遊び心があるところ。Macを使っていると気持ちよさ(?)がUPするのがいい♥

iCalやアドレス帳が新しいデザインになっている。イベントのクイック入力の機能が便利。
強いていえば別に革仕様みたいにしなくても…とは思うけど。カスタマイズできればいいな。
iCalの日表示ではこれからあるイベントが一覧できる。(友達の誕生日とかがいっぱい出てたので画像は載せないけど)
年表示では忙しい時期や日が色でわかる。↓

新しくなったiCal。

スクロールバーが表示されなくなっていてスクロールしようとする時だけ表示されるとか、ウィンドウ右下のリサイズするギザギザがなくなってるとか、細かい変化もまだまだありそう。
他にも作業をする手を休める度に保存してくれるオートセーブ、前回と同じ状態のウィンドウが開く再開など、便利な機能が増えている。

iPhoneですっかりインターナショナルになった絵文字もLionに入っていてびっくり。
まだ試してないけど、これって機種依存文字…?webやメールで使ったらLionユーザーじゃなくてもちゃんと表示されるんだろうか?

ちょっと実験してみたけどWordPressでは使えなさそうだった…。
でも日本の携帯ではmacから送ったメールでもちゃんと絵文字が表示されているそうだ♪

OSが新しくなると使っているソフトの対応が気になるところだが、AppleのソフトはもちろんAdobeなどのよく使うものは今のところ問題なさそう。

OSを新しくしたらmacを買い替えたような気分。
MacBook Pro欲しいけど、Airの新しいのが出たからもうちょっとしたらLion搭載のProも出るかも…これでしばらくは我慢できそう♪

“OS X Lion。” への9件の返信

  1. 仕事ソフトが不具合あるみたいなので様子見中。フルスクリーンは微妙というかモニターのでかいiMacでは白い部分が広くなると目に痛いのでまずいんだけど、今まで通りにも出来るのかな?(モニタの背景は暗い色の絵(夜明け前の穂高連峰)にしております)

  2. なるほど、専門的なソフトを使う場合はちょっと待った方がよさそうですね。。。
    そういわれてみれば音楽関係のソフトも対応遅いかも、今バカンスなので忘れてましたが、、、
    ブログの背景白にしちゃってますが、目に負担かかるんですね。まぁそんな長時間見るモノでもないか。。。

    そっか、しろさんは地上(?)では想像できないような山の素晴らしい風景をいっぱい見てる&撮ってるんですよね。
    羨ましい!人生観変わりそうですね。

  3. ピアノ弾きなら、やはり窓も使えたほうがいいね。
    非常にざっくばらんに言えば、窓は演奏家向け、幕は作曲家向けだ。
    幕は表面的には快適に使えるが、底知れぬ難解さ困難さを持つUNIXが
    バックボーンにある。使いこなすのには、極めて専門的な勉強が必要だ。
    窓は、幕に較べて敷居が少し高い感じを受けるかも知れないが、僅かな
    障壁を乗り越えれば幕に較べて叩けば響くところがある。
    (ただし勿論、深い部分を勉強するのには年季が必要だが)
    Web上で殆どすべてがこなせる時代だからこそ、そういう微妙な部分が
    大事になってくる。窓は幕本の上で動作する。その辺りのノウハウは、詳しい
    彼氏に聞くといい。

  4. 人生観はかるく変わります。(笑)
    最近あまり行ってないのがアレなんですけど。
    日本では山ガールというのが流行ってしまって、単独の美しい女性や数人の女の子グループをホントにたくさん見かけるようになりました。山小屋の人とかまさかこんな時代が再び来る何て!と驚いてます。
    Kaoriさんもどうですか?

  5. 山ガール!さすがは日本、流行も目のつけどころが鋭い!
    そういえば女子高時代の山岳部の友達って美女ぞろいでした。
    彼女達もきっとまた山に帰っているんでしょうね。
    私も登ってみたいな〜。フランスもいいところいっぱいあるんでしょうね。山の途中の講習会とかは行きましたが、、、

  6. >フランスもいいところいっぱいあるんでしょうね。

    手始めにツール・ド・モンブランはいかが?
    お気軽に行けるなんてうらやましい限りなんですが。

    単独の美しい女性
    は山ガールというより前からいるもっとコアな山屋(山女?)のことが多かったかな?
    3000mの稜線を走ったり、テント担いで冬の稜線に命がけで行ったりする人たち。

  7. 高峰に登って見えるのは高峰と精々雲海だけ。
    雲海は飛行機から眺めるほうがずっと美しい。
    遠くの平野の景色など霞んで見えない。
    絶景を想像しているとすればそれは多分
    幻滅に終わるだろう。
    欧州アルプスは栃木の山とは違う。
    かなり低いところまでしかクルマで行けず
    そこから先はロープウェイか徒歩で登ら
    なければならない栃木の山々とは異なり
    かなり高い場所まで容易に電車で行ける。
    しかしそこから先は、アイゼン・ザイル・
    ピッケルを駆使して氷でツルツルの
    雪稜をよじ登らなければならない。
    これに相当するスキルはさしずめ刑務所の
    脱走歴くらいのもので、ピアノを
    職業とする限り、完全に道を外した世界だ

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