14 juillet 2013

IMG_35197月14日はFête nationale française(国の記念日)。
フランス革命の記念日なのだが、フランスではそうは言わない。« 14 juillet »(7月14日)が一般的。
日本ではパリ祭っていうけれど何でパリなんだろう?パリだけのお祭りじゃないんですが…?

Wikipediaに « フランスでは単に「Quatorze Juillet(7月14日)」と呼ばれ、「パリ祭」は日本だけの呼び名である。これは、映画『QUATORZE JUILLET』が邦題『巴里祭』として公開されヒットしたためで、邦題を考案したのは、この映画を輸入し配給した東和商事社長川喜多長政たちである。» という記述があった。
その映画って1933年のものらしい。洋画の邦題に味付けするのは昔からだったんだ。。。
しかし80年も前の訳をいまだに使っているって… ( ̄▽ ̄;)

14日の夜はセーヌの川辺で友達とピクニックをした。お天気もよくてとても気持ちがよかった。

花火はよく見えなかったので借り物(ビデオは長いので終わりの方がおすすめ)( ̄▽ ̄)

エッフェル塔の花火 2013年


Feu d'artifice 2013 – intégralité par mairiedeparis

今年フランスでは同性婚解禁という大イベントがあったせいだろうか?エッフェル塔が同性愛者コミュニティの象徴の虹色にライトアップされたり、何度も « Liberté, Égalité, Fraternité » (フランスの国の標語、自由・平等・博愛)を繰り返したり。
Queenの “I Want Break Free” も流れて、妙に納得してしまった。*追記
ドラノエ市長(カミングアウトしている)、本領発揮?

↑ « リベルテに生きる » パリ市長 ベルトラン・ドラノエ自叙伝 / « La vie, passionnément » [Poche] Bertrand Delanoë

*追記
7月14日の花火でのエッフェル塔の虹色のライトアップは物議を醸し出したが、パリ市によると同性愛者コミュニティのオマージュではなく「虹の国」を目指したネルソン・マンデラ氏へのオマージュだったそうだ。

話は変わるけど、ドビュッシーのプレリュード(前奏曲)の « …Feux d’artifice » (花火)は7月14日の花火だ。
終わりの方にフランスの国歌マルセイエーズが余韻のように遠く聞こえてくる部分で鳥肌&背筋がゾクゾクしたものだった。
今弾いたらあの頃と違う感覚を味わえるかもしれない。

今年はパリには夏がないのではという噂があったけれど、7月に入って急に夏になって既に私は夏バテ気味。
7日に郊外(12日に脱線事故のあったブレティニー・スュル・オルジュからそう遠くないところ 汗)のプライヴェートコンサートが終わってどっと疲れが出た。
もうちょっと早く暑くなってくれていればソルド(バーゲン)に出かける気にもなっていただろうに。もう大きいサイズしか残っていない(−_−;)
それにしてもバカンスがこんなにうれしいなんて。ああ、今年も本当に疲れた。
ゆったりと時間が流れる幸せを満喫しようっと (*´-`)ノ

パリのお散歩に便利なパリ市による公式アプリ

Patrimap – Paris.fr (無料)

Patrimap

フランスの夏といえばトゥール・ド・フランス。来週21日が最終日。
リアルタイムでレースの状況がわかるという公式アプリ。

TOUR DE FRANCE 2013 ŠKODA – Amaury Sport Organisation (A.S.O)(¥85)

Tour de France

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