ハンブルク。

ハンブルクの市庁舎と街並み。ヴァイオリンの録音とマスタークラスの伴奏でトゥッサンの休暇にドイツのハンブルクに行ってきた。

ハンブルクは初めて。活気のある大きな街という感じがした。
北ドイツの港町。ベルリンに次ぐドイツ2番目の都市なのだそう。
どのくらい北なのかと思ってググったら、パリは北緯48°86’(シャルル・ド・ゴール空港が49°線上にあるんだそう)なのに対し、ハンブルクは北緯53°!ちなみに日本では北端の択捉島が45°33’。
パリより寒くて湿気があったけれど、既に紅葉(黄葉)が始まっていてきれいだった。

録音というのは、パリ郊外の音楽院で勉強している16歳のヴァイオリンのTくんがドイツのコンクールで優勝して録音・放送してもらえることになったというもの。その伴奏でベートーヴェンのF-Durのロマンスを録音した。

NDRのステュデイオ

↑ NDR(北ドイツ放送)のステュディオ。
まぁどこも同じような造りなんだろうけど、Radio Franceのステュディオに似ていた。
ドイツのスタッフは当たり前のように英語が話せるので助かった。
早めに会場に着いて、ドイツ語と英語の契約書にサインして、時間ぴったりに始まった。
さすがドイツ😲✨
メンタリティの違いもあるのだろう、録音監督さんは最初壁の向こう側でとても厳しかったらしいけれど、先生がクッションになってくれて無事終了。
若い演奏家にするべき事は「褒めて、褒めて、また褒める事だ」というルービンシュタイン(だったかな?汗)の言葉を引用したのだそう。