TF1のお天気おばさん。

TF1の「お天気おばさん」カトリーヌ・ラボルドが引退1988年から28年間TF1の天気予報を放送してきたカトリーヌ・ラボルドが1月1日の放送を最後に引退したそうだ。
昨年65歳になった彼女。別に降ろされたわけではなく、「お天気おばあさん」になるよりも今去っていくことを自分の意志で選んだのだという。自分の放送を見て、若い世代に自分の席を譲る時期だと思ったとか…😅

「明日のお天気(temps)をお伝えしましたが、« temps » には過ぎ去る『時』もあります。
そう、この時、みなさんとお別れする時がやってきました。寒さとともに、時とともに、そしてたくさんの思い出とともに私は行きます。
28年の間みなさんの愛情と優しさと仲間に支えられ、素晴らしい時、楽しい時を過ごさせていただきました。
みなさんは私のことを忘れてしまうでしょう?私は忘れません。」
(ちょっと意訳)

フランス語では「天気(天候)」も「時」と同じく « temps » ともいうので、それをかけて切り出した挨拶だった。
日本ではどちらかというと若いピチピチのお天気お姉さんに慣れていたので、フランスの天気予報ってベテランというのか、熟れすぎてしまった感のあるマダムがデコルテで頑張っていたりしてすごいな、などと驚いていたものだった。
このカトリーヌ・ラボルドも最近背中が丸くなって首が前に出てガリガリに痩せてきているのを見て、いつまで働くんだろう?と実はちょっと不安になったりしていたのだが、本人がきっといちばん引き際を感じたのだろう。
ありがとう、そしてお疲れさま、カトリーヌ😌
天気予報を引退してからも演劇などたくさんやりたいことがあるとの事。
元気で新しい人生を楽しんでほしい:*:・( ̄∀ ̄)・:*: