小さな村の教会で。

BullionのChapelle Sainte-Anneこの週末は2日連チャンでコンサートだった。
土曜日はコンセルヴァトワールのレッスンを早く終わらせてRER-Bの南の終点 St-Rémy-lès-Chevreuseという駅へ。
パリからRERで45分ぐらい。イル・ド・フランスの果ての方だ。
雲ひとつない快晴の午後。バックパッカーが続々と到着していた。
そこから車で20分ほどのBullionという小さな村に向かった。
途中馬や羊のいる農場やお城も見えた。

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病院でコンサート。

梅の花?教えているパリ近郊のコンセルヴァトワールで梅の花らしいものが咲いていた。
考えてみたらもう3月も半ば。もうすぐ春なんだな〜🌸

先週コンセルヴァトワールの中間試験の代わりにやることになったオーディション(発表会)が終わってほっと一息ついたのも束の間、今日は近くの病院でコンサートだった。
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楽器の録音に使えるIC/リニアPCMレコーダー

音楽を勉強・趣味・お仕事にしている方。
レッスンやリハーサル、ちょっとした本番などの楽器演奏の録音、どうしていますか?
最近は生徒に「携帯で録るからお手本を弾いて」などとよく頼まれるのですが、生徒の携帯で録音した音を聴いて絶句、、、譜読みの段階ではiPhoneのボイスメモで録って送ってあげたりしていますが、曲が形になってきたら細かい表現も再現できるレコーダーで録音して「聴く」ということを学んでもらいたいもの。
自分用にも、室内楽の合わせや会場リハーサルなどで気軽に、でも音質重視で録りたい時に活躍してくれそうなレコーダーをまとめてみました。
語学の勉強に便利な機能がついているものとか、メモリースティックやSDカードに記録できるもの、さらにスマホとの連携など、選ぶポイントはいろいろありそうです。
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ある会社のイベント。

中庭に何やら素敵なテントが設置されていた。急に頼まれてパリ市内のある会社のソワレでピアノを演奏するという仕事をしてきた。
ドレスを貸したいのでサイズを教えてくれと言われたのでちゃんとしたソワレなんだろうとは思っていたが、当日会場に行ってみたら、中庭に何やらとてもシックなテント(っていうんだろうか!?)が設置されていてドキドキ。
これはただ事じゃないかも、、、
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iOS 7にアップデート。

ソウルからiOS7にてコンサートでソウルに来ている。
ホテルにも街中にも無料でアクセスできるWiFiネットワークがあるので助かる。ViberやLINEでフランスや日本とでも無料で話せるし。
前回ソウルに来た時にはこちらでの連絡のために友達が使っていない韓国の携帯を貸してくれたりしなければならなかったけれど、今やWiFiのおかげでフランスの携帯で用が足せてしまう。
とはいえ、写真を撮った時にやっぱり写真の位置情報を記録しておきたくて、結局外に出ている時3Gでも使ってしまう。撮った写真をiCloudのFluxにも残しておきたいし…。
ハングルの読み書きができないのであまり意味ないけど、Mapで現在地を確認したくなったりもする。
今度の携帯の請求書が今からドキドキ、、、

それはそうとiOS7が出たので早速アップデートしてみた。記念に今朝の気温など(笑)
覚悟はしていたものの、今回のアップデートは大幅にデザインが変わってびっくり。着信音も増えているし(ちょっとソニエリっぽい?)、アイコンもリニューアルしてなんだかiPhoneじゃないみたい。
っていうか使い勝手が変わってまだ慣れてない(^_^;)
それにしても、旅先でiOSのアップデートができるなんて、便利になったもんだ (・ω・)ノ
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パリでリゾート。

Paris Plage 2013今年もセーヌ河畔がビーチに変身した。
恒例の « Paris Plages » は2002年に始まったパリ市のイベントで、今年は12回目。
すっかり定着して、今や夏のパリの風物詩だ。
2007年からはヴィレットの貯水池もビーチになった。セーヌとはまた違う雰囲気なんだろうな。
今年はヴィレットにも行ってみたいけれど、とりあえず今日はセーヌへ。
夜8時半過ぎだったので日が傾いていたけれど、まだまだ人がたくさんまったりしていた。
河辺でピクニックする人たちも続々と到着していた。


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3月なのに雪!?

昼間

まだ降ってる!先週の土曜日に急に春めいてうきうきしてきたパリジャンたちは「いい気になるな!」とビンタされたような気分かもしれない。日曜日からまた冷え込んできて、月曜日の晩から大雪になったのだ。

昨日、メトロは何とか動いていたけれどダイヤは相当乱れていた。
もちろん、TGVや郊外高速地下鉄RER、国鉄SNCFなどは大混乱。特に飛行機はかなり欠航になったらしい。
火曜日の夜のシャンゼリゼ劇場のウィーン・フィルの公演やサル・プレイエルのコンサートなどは中止。今朝の成田からのエール・フランスのパリ行きの便も飛ばなかったそうだ。
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2台フルートとピアノのコンサート。

2台フルート(とピッコロ)とピアノのコンサートまたまた間際ですがコンサートのお知らせです。
パリ在住の日本人フルーティストのお二人とJ.S.Bach、F.Dopplerそしてやはりパリ在住の日本人の作曲家、上林裕子さんの作品などを弾かせていただきます。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
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再公演のお知らせ。

先月に行ったソロと連弾のコンサートの再公演のお知らせです。
パリにいらっしゃる方、ぜひお立ち寄りください♪

Concert de piano solo et piano à 4 mains
Sakura HEMMI (piano à 4 mains)
Kaori HIYAMA (piano solo, à 4 mains)

ピアノソロと連弾のコンサート
逸見佐久良 (ピアノ連弾)
檜山香織(ピアノ連弾・ソロ)

(Entrée libre – 入場無料)

dimanche 4 décembre 2011 à 15h
6 ter rue Charlot
75003 Paris

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Concert de piano (solo & à 4 mains)

またまた間際になってしまいましたがコンサートのお知らせです。
今回、逸見佐久良(へんみさくら)さんのご協力でラヴェルのボレロの連弾に初挑戦します。
今日11月11日は祝日。長い週末で出かける方も多いと思いますが、パリにいらっしゃる方、ぜひお立ち寄りください♪

Concert de piano solo et piano à 4 mains
ピアノソロと連弾のコンサート
(Entrée libre – 入場無料)

samedi 12 novembre 2011 à 19h
6 ter rue Charlot
75003 Paris

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事後報告&夏のバカンス!

またまた事後報告になてしまったけど、5月に勤務先のひとつの学校主催で日本の震災義援のチャリティコンサートがあってソロと歌の伴奏、連弾で参加した。
別の勤務先の学校で木管の試験があった当日で、ピアノのレッスン、翌週の弦楽器の試験のためのリハーサルもあったのでどうなることかと思ったけど何とか無事終了。
すご〜く疲れたけど、おかげさまで収益金2600€を日本赤十字宛に送ることができた。(コンサートに来てくださった方々、スタッフのみなさん、どうもありがとうございました _(. .)_
日本の被災地の一日も早い復旧と復興を心からお祈りしています。

:: Concert de Solidarité avec le Japon ::
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オールショパンのリサイタル。

17日に伴奏している学校の町の教会でオールショパンのリサイタルがあった。

今フランスは年金改革に対するストで連日交通機関は間引き運転、ガソリン精製所も閉鎖して移動が難しくなっている。
リサイタルの日に乗ろうと思っていたSNCF(国鉄)の電車もまんまと運休になってしまった。演奏する時間に間に合う電車はあったけれど、やっぱり早めに会場に行ってピアノを試さなきゃ、とRER(郊外高速地下鉄)で終点の駅まで行ってタクシーに乗ろうとしたらタクシーが1台もない。タクシー乗り場にあった番号に電話したら「5分から30分待ってください」と言われた。はぁ〜!?
30分待ってもタクシーは来ない。寒い中待つこと1時間。
ピアノを試すどころかこれじゃ演奏する時間までに到着できない!といい加減焦り始めた時にGoogleで見つけたタクシーの番号に電話したらやっと来てくれた。メーターが壊れているとかでボラれた。会場にたどり着けただけでも感謝だったので仕方なかった。

会場のピアノはユンチャンのモコモコしたピアノ。しかも白(笑)。
調律はされているけど、すごく弾かないと高音が鳴らない。慌てて出て手袋を忘れたので手はもちろん、全身冷えきっていてどうなる事かと思ったけどなんとか無事弾けた。
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会場リハーサル。

この夏はパリ近郊の友人のアパートで住み込みねこシッターをしながら歌曲の伴奏をしている。
去年と今年ソウルに私を招待してくれたヴァイオリンの友達経由で韓国のソプラノ歌手キム・ソンスクさんのリサイタルの伴奏をすることになってほとんど毎日合わせだった。
89年頃にパリに留学していたエレガントなマダムで、クロード・カレスやレジーヌ・クレスパンに師事したそうだ。現在は韓国の大学の音楽科の教授。大学の研修の援助を得て休み中にヨーロッパやアメリカで演奏活動をするそうだ。
「ある時ふと私はもう若くない、歌える時間は限られていると思ったの。これから3年間、(定年まで…若く見えるんだけど!)世界中で思い切り歌いたい!!」と、とってもポジティブだ。
今日は会場のアメリカンチャーチでリハーサルだった。
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教会のコンサートって。

先日ヴァイオリンの生徒に頼まれてポンピドゥセンターの近くのサン=メリー教会のコンサートで1曲伴奏してきた。
エコールノルマルで教えている女流作曲家の先生の2台ヴァイオリン、ピアノソロ、弦楽四重奏の作品ややはりエコールノルマルのピアノ(室内楽?)の先生たちによる連弾にピアノの生徒のソロなどいろいろあって面白いコンサートだった。
ピアノの生徒(女の子)はベートーヴェンのソナタ《ハンマークラヴィア》(難曲!)を弾く予定だったのだが練習しすぎて右手が腱鞘炎になったのでバッハ=ブゾーニのシャコンヌ(左手のための曲)に曲を変更したのだそうだ。(彼女、一体何者!?)時間が余るので急遽ヴァイオリンの生徒がラヴェルのツィガーヌを弾くことになったというもの。
この間試験でそのヴァイオリンの生徒の伴奏をしたばかりだったし、6月にまた彼と同じ曲を弾くことになっているので、予定していたプライヴェートのお仕事をキャンセルして引き受けた。
この教会は入場無料のコンサートを定期的に行っていて、いつもお客さんがよく入るけど、ギャラなし(去年この教会で伴奏した時はヴァイオリニストが伴奏料を払ってくれたけど)。
しかも楽屋で現金(20€札)を盗まれた。大した金額ではないけど、後味悪い!!
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