Bonne année !

凱旋門での新年の花火 2017年あけましておめでとうございます✨🍸🍾
今年もどうぞよろしくお願いします🙇‍♀️

今年は凱旋門でライトアップのショーと花火があってシャンゼリゼ通りに50万人以上もの人が集まったとか。
寒いしテロも怖いしトラウマもあるしでシャンゼリゼで年越しは絶対しない事に決めたので花火の画像はネットで拝借😎
荷物検査が行われ、ニースやベルリンのテロを教訓に人混みにトラックが突っ込むのを防止する特殊な壁が設置されるなど、テロ対策に最大限に力を注いだそう。その甲斐あって無事新年を迎えられてフランス中がほっとしている。
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ユーロ2016。

エッフェル塔にサッカーボール。セーヌが溢れそうだった頃から気になっていたのだが、今エッフェル塔に大きなサッカーボールがぶら下がっている。
そう、ユーロ2016が始まったのだ。

パリではテロの警戒が強化されている。駅などには銃を持った迷彩色の軍人さんたちがいて物々しく、何かがあった時みたいな雰囲気。スタジアムの上空のドローン対策など空の警備も厳戒態勢だとテレビで報道していた。
そんな中、昨日の夜はエッフェル塔の前の広場Champs de mars(シャン・ドゥ・マルス)でユーロサッカーのオープニングスペシャルイベント、David Guetta デヴィッド(フランス語ではダヴィッドだけど)・ゲッタの無料コンサートがあった。7月14日の花火の前に国民的アイドル、ジョニー・アリデイがここでコンサートをやっていたけれど、今や世界的DJのデヴィッド・ゲッタ。エッフェル塔のふもとが巨大なクラブと化していた。
なんか時代が変わったな〜(^_^;)

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"Un chat un chat" のDVD。

un chat un chat DVDちょっと遅くなっちゃいましたが、前にご紹介した、Sakura ♪ちゃんこと逸見佐久良(へんみさくら)さんがピアノを担当したキアラ・マストロヤンニ主演の映画 « Un chat un chat » がDVDで登場してます!
(画像をクリックするとフランスのAmazonに飛びます)

舞台はパリ。キアラ・マストロヤンニ演じる作家セリメーヌはある日不思議な少女アナイスと知り合って…
この作品、見ていただいたらき絶対わかっていただけると思うけどSakura ♪ちゃんのピアノがすごく重要なムードメーカーになっていると思うのです。きっとサントラ(出ないの???)欲しくなりますよ〜!
映画についてはこちらで。感想とトレーラーはこちらでどうぞ。

エロー・ドゥ・セシェル。

Hérault de Séchelles先日、伴奏している遠い郊外の学校の町でフランス革命の時代の要人エロー・ドゥ・セシェル(Marie-Jean Hérault de Séchelles)の生誕250年にちなんだスペクタクルがあって、私もフルートのアンサンブルと一緒に演奏してきた。

エロー・ドゥ・セシェルはフランス革命の最中、1793年憲法(ジャコパン憲法、人民主権、男性普通選挙権などを認めたもの)の起草に関わったものの、ダントンと共に1794年にギロチンで処刑された。彼が処刑された日の夜、激動の時代と彼の生涯をエローの祖母が振り返るという設定。
彼は私が働いている学校のあるエポンヌという町の最後の領主だったのだそうで、19歳の若さで王室の弁護士に登用されたのだそうだ。
地元の文化センターの演劇・音楽・ダンス(バレエ)・そして伝統舞踏愛好会(?)の人々など子供から高齢の人まで大勢参加した大がかりなイベントだった。

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サン=スュルピス教会のオルガン即興!

Eglise Saint Sulpiceこの1年あまりにも疲れた私、この夏は文字通りバカンス=空っぽになっている。
バカンスに入りたてに大風邪で寝込んで以来、すっかり気が抜けて大した事は何もしていない。旅行に出かけたパリ近郊のおねえさんの素敵なアパートで住み込みねこシッターをしたり、突然頼まれて1日にヴァイオリンの友達のコンサートで伴奏をしたぐらいで後はひたすら溶けている。ああ、でもこんな時間が欲しかった〜〜〜!!

そんな中で友達Sちゃんのおかげで7月の最後の日曜日にサン=スュルピス教会のオルガンを間近で見せてもらうチャンスに恵まれた。
ソフィ=ヴェロニク・ショプラン(Sophie-Véronique Choplin)というサン=スュルピス教会のgrand orgueのtitulaire adjointe(副オルガニストって訳すのだろうか?)の夕方のミサでの素晴らしい即興演奏をいきなり目の前で聴いて、雷に打たれたらこんな感じ!?というようなショックを受けた。

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Un chat un chat 観ました♪

またまたご無沙汰してしまった。
いつもバカンスに入ると久々に更新というパターンになってしまっているのだが、今回は更新する気力もないままとうとうバカンスが終わってしまった。
このバカンスはパリは比較的いいお天気だったので満喫できた人も多いだろう。
バカンスが明けた途端お天気が崩れて今夜はどしゃ降り ( ̄▽ ̄;)

私はというと、休みとはいってもレッスンなどがほとんど毎日あって思い切り休めなかったものの、普段できなかったことはいくつかできたかな。
大掃除、日本に電話(時差で実現できずにいた)、ショッピング、友達と会ったりご飯を食べに行ったり…これって、学生の頃には当たり前に毎日していた事なんだけど ( ̄▽ ̄;)
以前紹介した友達、逸見佐久良(へんみ・さくら)さんがピアノを演奏しているフランスの映画 « Un chat un chat » (キアラ・マストロヤンニ主演)もやっと観ることができた♪

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Un chat un chat

Un chat un chat
水曜日に公開になったフランス映画 « Un chat un chat » (「ねこ・ねこ」=ねこをねこと呼ぶ→【はっきりモノを言う】という表現なのだそうです。主演: キアラ・マストロヤンニ)の中でパリに住んでいる友人 Sakura ♪ こと逸見佐久良(へんみさくら)さん(ピアノ)がプロコフィエフのVision Fugitiveを演奏しています。

パリでは現在ChâteletのUGC Les Halles、Gaumont Opéra I 、 OdéonやBastilleのMK2などで上映されているそうです。
詳しくはこちらへどうぞ。
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冬時間。

今夜からやっとToussaintのバカンスです!
そして今日の夜冬時間に切り替わり、日本との時差は8時間になります。
午前3時に時計を2時に遅らせるので明日の朝は1時間寝坊ができます

バカンス前最後の仕事は郊外の学校でのフルートの生徒たちとの室内楽のコンサートでした。
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間際ですが、レクチャー=コンサートのお知らせ。

チェーホフの「婚約者」という短編小説のレクチャーコンサート(って訳していいのかな?朗読で、講義ではありません。)でチャイコフスキーやショパン、スクリャビンなどの小品を演奏します。

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NECガラコンサートに矢野玲子さんがエントリー!

パリ在住のヴァイオリニスト、矢野玲子さんが「第2回あなたが選ぶNECのガラコンサート」にエントリーしています!
みなさん、ぜひぜひ応援クリックをお願いします♪

投票・詳しくは http://www.classic.or.jp/gala08/index.html

(2008年1月15日までです。アップするのが遅くなりましたase.gif

岸田晶子さんのリサイタル。

akikok07b.jpgフランスから帰国して活躍している岸田晶子さん(ヴァイオリン)のリサイタルで伴奏させていただくことになりました。

2007年9月7日(金) 19:00
アミュゼ柏 クリスタルホール

:: プログラム ::
モーツァルト: ヴァイオリンソナタ K.305 A-Dur
シューベルト: デュオソナタ Op.162
杉野真理子=チャイコフスキー: ロミオとジュリエット
フランク: ヴァイオリンソナタ

詳しくは画像をクリックしてください。チラシをPDFでご覧になれます。
(Adobe Reader®をお持ちでない方はこちらからダウンロードできます。)
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オペラ座の《ジゼル》。


今年の暮れのパリ・オペラ座のバレエは、《ジゼル》《コッペリア》と名作が目白押し。
昔から観たかったオペラ座の《ジゼル》、ラッキーな事にとてもいい席にご招待をいただいて、久々にオペラ・ガルニエに行ってきた♪

(←ガルニエといえばやっぱりシャガールの天井画。バレエの舞台も描かれていて、これはジゼルの1シーン?という部分も。
どうやって描いたんだろうと思っていたけれど、取り外しができるそう。描いてから設置したのね、、、)

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フランスで修行したシェフの物語。

だいぶ時間が経ってしまったけど、映画《黄昏流星群 星のレストラン》(2002年?)に詩と音楽のスペクタクル(←フランス育ちの日本人ピアニスト川村まりさんと交代でさせていただいている)で共演させていただいているフランス人の女優アンヌ・ルフォルさんが出演したのだが、やっとそのDVDを観る事ができた。
うちのTVでNTSCのDVDを観る設定の方法がよくわからないので白黒になってたけど、、、
(パソコンではちゃんとカラーで観られた。)
シンプルなストーリーだけど、しんみり、ほんわりする作品だった。

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週末の《サロン》。

パリ在住のAさんのお宅で先週末《サロン》が行われ、ピアノを弾かせていただいた。
この《サロン》、Aさんのお友達でパリを拠点に意欲的に活動する画家、京谷美穂(きょうたにみほ)さんの提案で、ホームパーティと美穂さんの個展と私のピアノのコンサートをセットにしたようなもの。
今回初めての試みだったのだがさすがAさんや美穂さんのお人柄なのだろう、集まった人たちはみんなとても感じがよく、和やかで楽しい雰囲気の中、無事終えることができた。

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Kun-Woo Paikのバルトーク2番!!

昨日久々にパリ管のコンサートに行った。
指揮はPaavo Järvi。ハンガリープログラムで、コダーイの « オーケストラのためのコンチェルト » とバルトークのピアノコンチェルト第2番、休憩の後にバルトークの« 弦楽器・打楽器とチェレスタのための音楽 »
凄かった。クンヌー・ペック(Kun-Woo Paik)のバルトークのピアノコンチェルト第2番!!!

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白鳥の湖。

Bonne Année !!
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
2006年、幸せいっぱいの年になりますように!

年明け早々、行ってきました、《白鳥の湖》!
私が行ったのは、オペラ座のヌレエフによる《白鳥の湖》だけど、テアトル・モガドールでもSwan Lakeが好演中らしい。こちらはMatthew Bourneによる男の白鳥の湖!
女の人も少しいるらしいけれど、白鳥が男だけなのだそうだ。日本でも話題だったようなのでご存知の方も多いのでは?
好奇心をくすぐられるけれど、今回は女性の白鳥の方へ…。

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ノエルにジャズ。

今年のクリスマス・イブはお友達のおうちでとってもおいしいキムチ鍋をごちそうになり、楽しいひとときを過ごした。
お食事の後、ジャズのライブに連れていってもらった!
会場はシャトレーのジャズクラブ、Duc des Lombards(デュック・デ・ロンバール)。
ここのライブはよくFrance Musique(クラシック中心のFM局)などのジャズの番組でも放送されているらしい。
ジャズピアニストの山下洋輔氏もここでライブをやったそうだ。
若い人からかなり年配の人まで、お客さんは年齢層が厚そうだった。 “ノエルにジャズ。”の続きを読む

ニキ美術館。

那須にニキ・ドゥ・サンファルの美術館があるのを知って友達に車で連れていってもらった。
宇都宮から近いと思っていたのに、連休のせいかすごい渋滞。寄り道したりお昼を食べたりしてのんびりしていたら、あっという間に夕方に…。何とかたどり着いた時にはもううす暗くなっていた。


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