小さな村の教会で。

BullionのChapelle Sainte-Anne

BullionのChapelle Sainte-Anneこの週末は2日連チャンでコンサートだった。
土曜日はコンセルヴァトワールのレッスンを早く終わらせてRER-Bの南の終点 St-Rémy-lès-Chevreuseという駅へ。
パリからRERで45分ぐらい。イル・ド・フランスの果ての方だ。
雲ひとつない快晴の午後。バックパッカーが続々と到着していた。
そこから車で20分ほどのBullionという小さな村に向かった。
途中馬や羊のいる農場やお城も見えた。

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新しい家族。

みら
近所の公園で母親のいない子ねこを保護した。
…というと響きがいいけど、彼が公園で見つけて可愛かったのでお持ち帰りしちゃったのだ。
お兄ちゃんか弟ねこがこの子と一緒にいたらしいけれど、そばにいた少年が既に確保していたらしい。
母親が交通事故にあって戻ってこないとかなのだろうか?
おとなしい女の子。4か月ぐらいだろうか?ガリガリに痩せていて、2箇所ぐらいけがをしている。獣医さんのところに連れて行かないと。
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映画 «14 juillet» 巴里祭

この間7月14日のフランスの国の祝日を日本でパリ祭と呼ぶのは1933年に日本で公開された(フランスでは1932年)映画 « 14 juillet » が「巴里祭」と翻訳されたのがきっかけと書いたけれど、DVDが出ているのを発見。
音楽はモーリス・ジョベール。主題歌 « À Paris dans chaque faubourg » の邦題は「パリ恋しや」。
タイトルもメロディも耳にしたことがあるのでは?


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ベティ・ブルー。

バンガロー昨日の続き。
南仏ラングドック地方に行ってきたという友達はとてもいい色に日焼けしていた。
見せてもらった旅の写真の中に←こんな感じの見覚えのある風景があった。
昔見た映画 « 37°2 le matin »(邦題「ベティ・ブルー」ジャン=ジャック・ベネックス監督、ベアトリス・ダルジャン=ユーグ・アングラード主演)に出てきた海辺のバンガローでは!?
…と思って検索してみた。(便利な世の中になったもんだ。)
友達が行った場所の詳細はまだ確認取れてないけど、あの映画が撮影されたのは南仏ナルボンヌの近くのグリュイサン Gruissan というところだったらしい。
いつか行ってみたいなぁ!!
そして、あの映画、もう一度観たい。
当時ベティの激しさに圧倒されたのを憶えているけれど、今観たらまた違う感想を抱くのだろうか。
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うたかたの日々。

L'écume des joursカンヌ国際映画祭が始まった。Audrey Tautou (オドレイ・トトゥ)がオープニングで司会を務めた。レッドカーペットは苦手だと言っていたという彼女だけど立派だった。
彼女が着たドレスはYiqing Yin(イーキン・イン)のデザインだそう。
彼女がクロエ役を演じるBoris Vian (ボリス・ヴィアン) の小説をMichel Gondry(ミシェル・ゴンドリー)が映画化した作品、L’Écume des jours (「日々の泡」または「うたかたの日々」) をバカンス中に観た。
画像はメトロ4番線のサン=ジェルマン・デ・プレ駅のホームに映し出されているタイトル。
Romain Duris (ロマン・デュリス)、Omar Sy(オマール・スィ)、Gad Elmaleh (ガッド・エルマレ)など豪華キャスト。
ミシェル・ゴンドリーはBjörk(ビョーク)やDaft Punk(ダフト・パンク)他いろいろなミュージシャンのビデオを制作した。
音楽も映像もさすがいろいろ工夫されていて面白かったけど、かなり不思議な世界だった。

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ポンデザールに愛の南京錠。

先日、ずっと会えないでいたこちらの友達と久し振りに会った。天気もいいしセーヌの川辺に行こうという事になり、Pont des Arts(ポンデザール 芸術橋)の下で手作りのケーキとワインをごちそうになった♪

ちなみに川辺のピクニックに慣れている彼女によると、ポンデザールの(橋の)上は最近夜遅くなるとビール瓶持参の酔っぱらい外国人観光客がいっぱいであまり雰囲気がよくないとか。
彼女のおすすめの場所はPont de la Tournelle (トゥルネル橋 →地図)の左岸側の岸辺、Quai de la Tournelle(ケ・ドゥ・ラ・トゥルネル/トゥルネル河岸)界隈。
ポンデザールの下の川岸ではなぜかバトー・ムーシュが通るとキョーレツな悪臭が漂ってきて大変だったけれど、Quai de la Tournelleではそんな事はなかったという。

ところで最近、恋人たちが永遠の愛を誓ってポンデザールの金網に南京錠をかけるのが流行っているのだそうだ。
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"Un chat un chat" のDVD。

un chat un chat DVDちょっと遅くなっちゃいましたが、前にご紹介した、Sakura ♪ちゃんこと逸見佐久良(へんみさくら)さんがピアノを担当したキアラ・マストロヤンニ主演の映画 « Un chat un chat » がDVDで登場してます!
(画像をクリックするとフランスのAmazonに飛びます)

舞台はパリ。キアラ・マストロヤンニ演じる作家セリメーヌはある日不思議な少女アナイスと知り合って…
この作品、見ていただいたらき絶対わかっていただけると思うけどSakura ♪ちゃんのピアノがすごく重要なムードメーカーになっていると思うのです。きっとサントラ(出ないの???)欲しくなりますよ〜!
映画についてはこちらで。感想とトレーラーはこちらでどうぞ。

Un chat un chat 観ました♪

またまたご無沙汰してしまった。
いつもバカンスに入ると久々に更新というパターンになってしまっているのだが、今回は更新する気力もないままとうとうバカンスが終わってしまった。
このバカンスはパリは比較的いいお天気だったので満喫できた人も多いだろう。
バカンスが明けた途端お天気が崩れて今夜はどしゃ降り ( ̄▽ ̄;)

私はというと、休みとはいってもレッスンなどがほとんど毎日あって思い切り休めなかったものの、普段できなかったことはいくつかできたかな。
大掃除、日本に電話(時差で実現できずにいた)、ショッピング、友達と会ったりご飯を食べに行ったり…これって、学生の頃には当たり前に毎日していた事なんだけど ( ̄▽ ̄;)
以前紹介した友達、逸見佐久良(へんみ・さくら)さんがピアノを演奏しているフランスの映画 « Un chat un chat » (キアラ・マストロヤンニ主演)もやっと観ることができた♪

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Un chat un chat

Un chat un chat
水曜日に公開になったフランス映画 « Un chat un chat » (「ねこ・ねこ」=ねこをねこと呼ぶ→【はっきりモノを言う】という表現なのだそうです。主演: キアラ・マストロヤンニ)の中でパリに住んでいる友人 Sakura ♪ こと逸見佐久良(へんみさくら)さん(ピアノ)がプロコフィエフのVision Fugitiveを演奏しています。

パリでは現在ChâteletのUGC Les Halles、Gaumont Opéra I 、 OdéonやBastilleのMK2などで上映されているそうです。
詳しくはこちらへどうぞ。
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