ラヴェルの家が閉館!

ラヴェルの家パリ郊外、モンフォール=ラモリにあるモーリス・ラヴェルの博物館が先日突然閉館してしまったそうだ。
一度行ったことがあってまたいつか行きたいと思っていたのにショック😱

表向きは水漏れが理由という事になっているらしいけれど、1月末にシャルル・デュトワとマルタ・アルゲリッチがラヴェルの家を訪れた時に追い出されたという騒動があったのだそう。それが引き金になったのでは?
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ポンピドゥセンターが40歳。

ポンピドゥセンターが40歳。パリの真ん中にある現代アート美術館、ポンピドゥセンターがオープン40周年を迎えた。
この週末、入場無料になってイベントが盛りだくさんだったらしい!
モダンアートの仮装パレードとかコンサート、子供のアトリエなどもあったそうだ。

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大気汚染で公共交通機関が無料に。

パリ近郊から見たパリ方面の空。下の方がグレー、、、パリの冬、11月や12月って曇りの日が多いのだが、このところお天気がいい日が続いている。
空が青いってやっぱり気持ちがいい!
しかしこういう時って決まって大気汚染が問題になる。
今週ニュースではもっぱらその話題。今、冬季では少なくとも過去10年で最悪レヴェルの汚染が発生しているのだそうだ。
画像はパリ近郊の音楽院の窓から見たパリの方向の空。下の方がグレーに淀んでいる、、、
私達はグレーのゾーンの中で生活しているということらしいΣ(゚д゚lll)
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Orangeの携帯プリペイドカード。

Orange mobicarte holidayフランスに短期滞在。またはフランスに家族や友達が来る。さて、携帯どうしよう?
日本の携帯キャリアの国際ローミングにもパケット定額が適用されるようになったりして良心的になってきた。
とはいえ、日本の携帯しかないと、例えば友達と別行動の時や現地に住んでいる人との連絡などフランス国内での通話もデータやSMSも国際電話料金になる。それにフランスの携帯から日本の携帯にかけたりSMSを送ったりするとhors forfait(超過料金)になる。まぁ仕方ないといえばそれまでだけど、国内の通話やSMSがかけ放題送り放題当たり前のフランスで暮らす人にとっては痛い。
短期滞在にはやっぱり現地のプリペイド携帯やプリペイドSIMをおすすめする。
フランスは年間8300万人以上(Wikipedia 世界観光ランキング)の観光客を迎える世界第1位の観光大国。さすがに携帯のサービスにも観光客のニーズが反映されている。
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パリで手打ちそば。

お正月ですね。今年はノエルの休暇が6日まででかなり助かった。
フランスのお正月は元旦だけ。ひどい年には2日から仕事再開になったりする。大晦日はたいてい年越しパーティで朝帰りなので新年からめちゃくちゃ疲れてる、ってな事になるのだが、おかげで今年はゆっくりできた。

昨日、素敵な日本食レストランに連れていってもらった。
パリ6区、サン=ジェルマン・デ・プレ教会近くの円(えん Yen)という手打ちそばのお店。
最初年越しそばを食べに行こうという話だったのだが、31日はお昼がお休みだったので年明けそばに変更した。
日本式の2階の席だったのだが、座席がゆったりしていて、落ち着いた雰囲気。
従業員は日本の方が多く、フランス人のサービスの人も丁寧で感じのいい応対だった。
最近パリに増えた怪しいえせ日本食レストランとは訳が違うw

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ラヴェルの住んだ家。

先週、ずっと行きたかったモーリス・ラヴェル(1875-1937)の住んだ家にやっと行けた。
場所はパリの西の郊外、Yvelines県(ヴェルサイユが県庁所在地)のMontfort-l’Amaury(モンフォール=ラモリ)という小さな町。ラヴェルは1921年から1937年に亡くなるまでこの家で暮らしていた。

パリからそんなに遠くはないけど駅からかなり歩くというので腰が重かったのだが、友達が車を出してくれたので助かった。着いた時は雨だったけど、近くのビストロでお昼を食べている間に雨が上がって、私たちの予約(電話とかで予約が必要)の時間には青空が広がっていた。私たち歓迎されてる!?

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パリ3区のおしゃれなスポット « merci »。

パリはこの夏寒かった。このまま秋になるのだろうと思っていたけれど、みんながバカンスから帰る今頃になって暑さが戻ってきた。南の方では気温が40℃になったとか。。。

せっかく夏らしい日なんだからと友達に誘われてマレ地区の方へ出かけることに。
情報通のその友達と出かける時はいつも新しい発見があるのでいい歳してきゃぁきゃぁうるさい私、パリ長いのにおのぼりみたいと笑われながら、友達が前から行きたかったという3区の割と新しいスポット « merci » に行ってみた。
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16区のサロン・ドゥ・テ、ラ・パティスリー・デ・レーヴ。

先日、友達に連れていってもらった、16区のシックな地区のrue de Longchampにある « La Pâtisserie des Rêves – ラ・パティスリー・デ・レーヴ » のサロン・ドゥ・テ。
パティスリーの本店は7区のRue du Bacだそうだけど、サロン・ドゥ・テは16区だけなのだそうだ。

この辺りは静かな住宅街ではあるけれど、ちょっとしたブティックやかわいい子供服のお店なんかがちょこちょこあってお散歩のしがいがある。
入り口が少し高くなっていて一見オフィスか何かかと思わせる建物で、気がつかずに通り過ぎてしまいそうなさりげない外観。よく見るとかわいいシューのロゴが♪

エコール・ノルマル。

昔(になってしまったな〜、、、)学んだパリ17区のエコール・ノルマル。
昨年の秋から仕事でまた行くようになったのだが、つくづく時代は変わったなぁ〜と思う。
サル・コルトーが改装されたのは知っていたけれど、さびれていた地下の部屋もちゃんと改装されてカーペットが敷いてあるし、ピアノが弾きつぶされていたレッスン室から階段の下の小さな部屋まで、グランドもアップライトも新しく入れ替わり、2台ピアノがある部屋も増えた。
先日のピアノのコンサーティストの試験にはなんとマルタ・アルゲリッチが審査に来ていたそう! “エコール・ノルマル。” の続きを読む

10番線の【幽霊】駅。

Croix rougeパリのメトロには【幽霊駅】というものがいくつかあると前に聞いたことがある。
昔よく利用していた10番線にも廃墟のような謎な駅があって、やはり10番線沿いに住んでいた友達とその話をしたのを憶えている。

この間メトロの10番線のMabillonとSèvres-Babylonの間に妖しいピンクのライトアップが施されているのに気がついたのだけど、今考えるとどうやらそれがあの幽霊駅だったんじゃないかと思うのだ。
ほんの6、7秒ぐらいで通過してしまうのだけど、とっても気になる!

(写真は車内の路線図。MabillonとSèvres-Babylonの間に妖しげな”X”とCroix-Rougeというピンクの文字が!!)
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