よせばいいのに、外出先でwifi経由でiPhoneのiOS 7.0.5のアップデートをしたら、電源が切れて入らなくなった。
電源ボタンとメニューボタンを同時に長押ししても(普通これで大抵の問題は解決するんだけど)うんともすんとも言わない
幸いiPadはアップデートしていなかったのでググってみたら、フランスのiPhone関係の掲示板に私とまったく同じ状況の人の書き込みが。Appleに聞いたら交換してくれるんじゃないんですかね?なんて返事があったけど、アップデートがバグってどういう事よ
アップデートに見せかけて実はウィルスだったのか!?などとパラノな考えが頭をよぎった。
しかし、よく見たらこのアップデートは中国のネットワークに関するバグの修正だったらしい。
アップデートする必要なかったのかも? てか、アップデートしてはいけなかったのかも…?
でも、じゃぁ何でアップデートのお知らせが来るんだ!?むかっ。
うちに帰ってMacのiTunesにつないでみたらmode de récupération(ってリカバリーモード?何ていうんだろ日本語)のiPhoneがあります、だって。。。今 « logiciel » (ソフト?)をダウンロードしているところだけど、復旧できるんだろうか。
iPhone ユーザーのみなさん、このアップデートは(中国に行かれない方は)無視した方がよさそうですよ。
つづく
追記:
ふぅ〜。。。何とか無事復旧できました。
でもバックアップを1か月ぐらい怠っていたので失ったものが結構多い
写真はiCloudのFluxに保存されているけれど、ビデオが。。。
あとなくなって辛いのは、SMSとか有料アプリ。
ついこの間iPhoneから購入したばかりの iMovie とか…ううっ。
バックアップはこまめに行いましょう。