ディナーコンサート。

前に伴奏したヴァイオリンのラドゥに急に頼まれて、先週の土曜日にパリ10区のレストラン « Au P’tit Curieux » のディナーコンサートでヴィヴァルディの四季とショパンを弾いてきた。

ピアノは地下に。

ピアノは地下に。

カウンター

カウンター。

地上階

地上階

温かい雰囲気のお店。オープンしてまだ2か月ぐらいだそうで、内装がピカピカ!
地下にピアノがあり、マイクとカメラが設置されていて演奏中は地上階のスクリーンでライブ中継される。
地下のスペースにはちゃんと近くで聴きたいお客さん(喋りながらとかでなく)が座るようになっていた。
オーナーもミュージシャンなのだそう。今回食べられなかったけれど、お料理もおいしそうだった😋

ヴィヴァルディの四季って今更ながらやっぱりすごい作品だと思う。
今年の春に講習会でクラヴサンのパートを担当したのだが、今回はオケのパート全部。ピアノで弦のトレモロを再現するのは思ったより大変だった😅
ラドゥはナトン・ミルスタイン(Nathan Milstein)のパガニーニアーナも演奏した(無伴奏)。パガニーニのカプリス24番のテーマによるヴィルトゥオーゾな変奏曲で、他のカプリスのキャラクターもメドレーみたいに次々と登場するゴージャスな作品。
ラドゥはCNSMとロンドンのロイヤル・カレッジで勉強したヴァイオリニスト。以前録音などで伴奏した時よりぐっとスケールが大きくなっていた。他のプログラムでもまた弾けたらいいな。

ラドゥ・ビティカ(ヴァイオリン)

余談になるけど、ラドゥは今日なんとあのサン=スュルピス教会で結婚式だったはず!!
おめでとう❣️末永くお幸せに💝

ミルスタイン自身によるパガニーニアーナ。

Au P’tit Curieux
27 Rue de Sambre-et-Meuse, 75010 Paris
Tel: +33 1 84 25 53 32
最寄り駅: Belleville (ligne 2, 11)
https://www.facebook.com/auptitcurieux/

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