道化師 🤡

Pagliacci - 道化師 プログラムよく知らないのに、水曜日にレオンカヴァッロのオペラ「道化師」の伴奏の代役を引き受けた。
偶然、前に書いたヴェルサイユの « Mois Molière » (モリエール月間)のイヴェントのひとつだった。
メールで送られてきた楽譜は200ページ以上。他の仕事があったので全部目を通す時間もないまま、その夜ほとんど初見でジェネラル(ゲネプロ、通し稽古)、昨日金曜日の夜本番だった💦
いや〜大変だった。私ってドM?😅
でも素敵な作品!とってもいい冒険をした😃


会場は私立のリセのテアトル。 本番が無事終わって。 外に出たらヴェルサイユ宮殿の花火が見えた。

アマチュアのアソシエーションで、毎年こうしてオペラをやっているのだそうだ。
こんな難しい作品をみんな頑張ってのびのびと歌って、すごい😲
またしても、アマチュアの人達の情熱に感心した。
アソシエーションのピアニストは出産休暇中で、その代理のピアニストが手をけがして弾けなくなったという。時間をかけて一緒に準備してきただろうに。。。
何でもチーズを切ろうとして静脈を切って緊急手術したんだそう😣
手術はうまくいったとの事だったけれど、当分ピアノは弾けない。日曜日から代役を探していたけれど、あまりにも間際すぎてなかなか見つからず、公演をキャンセルせざるを得ないかもと話していたのだそうだ。
先生にも歌手達にもすごく喜ばれてうれしかった☺️

今回、結局iPadを使って弾いた。例のiRig® BlueTurnがまさに大活躍❣️
先生が貸してくれた楽譜が分厚くて自分でうまくめくれなくて、めくってくれるという人がいたのだが、コーラスの大譜表などで譜めくりのペースがしょっちゅう変わってついてこれなかった😥
伴奏のパートを色でマークしたり、Apple Pencilでの書き込みにもすぐ慣れてとっても簡単。もう病みつき😍

レオンカヴァッロ(1857-1919)はプッチーニ(1858-1924)と同時代の作曲家。
この時代のイタリアのオペラっていい〜〜〜😍💓
ストーリーは激しいし音楽がものすごくロマンティックでめまいがしそう。
短期間でハードだったけれど、曲の持つパワーが凄すぎて、強力なビタミン剤か何かの光線みたいな物を浴びて、弾きながら充電されているようで疲れを感じなかった✨

Placido Domingo – Vesti la Giubba 衣裳をつけろ (Pagliacci 道化師)