オペレッタの練習が再開。

エタンプに向かう車中で見た17世紀に造られたビュックの水道橋。
伴奏しているアマチュアの歌のアトリエの練習が再開した。
10月の再ロックダウン以来、伴奏なのでリモートもできなくなったので7か月振り。
以前はヴェルサイユの近くで練習していたのだが、練習に使っている施設がまだウィルス対策の環境が整っていないらしく、オペレッタやコーラスの練習に使う許可が出ないので、メンバーの1人が日曜日にお家を提供してくれる事になった。
ところがそれがエタンプという遠いところで(RERのC線の終点の1つ前)、よりによってちょうど日曜日の夕方までRERのC線が工事で運休😰
工事の間はRERの代わりのバスが出ているけれど、止まりながらなので3時間もかかるらしい。
結局ヴェルサイユで待ち合わせをして他のメンバー3人と車に同乗させてもらった。
メンバーとの久し振りの再会が実現したけれど、車の中も室内でもマスク着用。ビーズ(頰のキス)、ハグ一切なしだ😓

練習に行ったのはエタンプというパリから55kmほど離れている町。
6月の本番の会場もこの町のテアトルだそうだ。

久し振りのシャブリエのエトワール。
みんな忘れているかと思ったら今までより上達していた!
時間をかけて形にしたものってそう簡単に忘れないものなんだと思った。
それに一緒に歌えなかった間、ひとりひとりがじっくりと自分のパートを見直せたのだろう。
でも辞めてしまった人もいて、配役が一部変更になっていた。時間の関係でカットしたり、コロナ対策でソーシャルディスタンスを尊重するように演出が変わった部分も。

音楽の分野の中でも特に歌やオペラはコロナですっかり自由を奪われてしまった。
6月の公演も最初はもう1か所予定されていたのだが、会場の事情で1つ中止になった。
アトリエのメンバーは年齢層が高く大部分がワクチンを接種済みなのだが、、、
早くのびのびとみんなが歌える環境が整う事を願うばかり。

ヴェルサイユからエタンプへ向かう途中、菜の花畑が広がっていた。