今年の暮れのパリ・オペラ座のバレエは、《ジゼル》《コッペリア》と名作が目白押し。
昔から観たかったオペラ座の《ジゼル》、ラッキーな事にとてもいい席にご招待をいただいて、久々にオペラ・ガルニエに行ってきた♪
(←ガルニエといえばやっぱりシャガールの天井画。バレエの舞台も描かれていて、これはジゼルの1シーン?という部分も。
どうやって描いたんだろうと思っていたけれど、取り外しができるそう。描いてから設置したのね、、、)
パリでねこと暮らすピアノ弾きのつぶやき。
今年の暮れのパリ・オペラ座のバレエは、《ジゼル》《コッペリア》と名作が目白押し。
昔から観たかったオペラ座の《ジゼル》、ラッキーな事にとてもいい席にご招待をいただいて、久々にオペラ・ガルニエに行ってきた♪
(←ガルニエといえばやっぱりシャガールの天井画。バレエの舞台も描かれていて、これはジゼルの1シーン?という部分も。
どうやって描いたんだろうと思っていたけれど、取り外しができるそう。描いてから設置したのね、、、)
Bonne Année !!
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
2006年、幸せいっぱいの年になりますように!
年明け早々、行ってきました、《白鳥の湖》!
私が行ったのは、オペラ座のヌレエフによる《白鳥の湖》だけど、テアトル・モガドールでも《Swan Lake》が好演中らしい。こちらはMatthew Bourneによる男の白鳥の湖!
女の人も少しいるらしいけれど、白鳥が男だけなのだそうだ。日本でも話題だったようなのでご存知の方も多いのでは?
好奇心をくすぐられるけれど、今回は女性の白鳥の方へ…。