冬時間。

今夜からやっとToussaintのバカンスです!
そして今日の夜冬時間に切り替わり、日本との時差は8時間になります。
午前3時に時計を2時に遅らせるので明日の朝は1時間寝坊ができます

バカンス前最後の仕事は郊外の学校でのフルートの生徒たちとの室内楽のコンサートでした。
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伴奏者って…。

またまたご無沙汰してしまいました、、、

今年も過密スケジュールの5、6月が何とか終了、ほっと一息ついています。

さて、久々なのにナンですけど、たまにはグチを聞いてください。

去年私にはとても苦しかった、某CNRのヴァイオリンのSupérieurとPerfecitionnement(要するに最後の課程)の試験の伴奏。

今年は他の人がやることになったので助かったと思っていたら、そのピアニストが試験の1週間前にけがでドタキャンしたっていうではないですか。

長年とてもお世話になっているヴァイオリン科の主任の先生がとても困って電話してきて、私のスケジュールに合わせてリハーサルの日程を組み直してくれて、それで私は代役を引き受けた。

ところがそのリハーサルの日程にどうしても都合が合わない他の先生がいたから、さぁ大変。

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伴奏者は見た!?

こちらは学年末の試験の第1波がやってきて忙しい。
職場のパリ近郊の学校の仕事には年々慣れてきている。以前に弾いた曲がまた出てくる事も多い事がわかってきたし、仕事の内容自体はそんなに大変ではないのだけれど、新鮮味がなくなってきた分ちょっと疲れ気味。
伴奏する生徒が思うように伸びていなかったり、先生だけがやたらピリピリしているクラスに行ったりするとイライラしてくるし…。

だから、というわけでもないけれど、最近こういう伴奏者ならではの利点を楽しむようになりつつあるかも?

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ベオグラード。

ヴァイオリンの友達Rちゃんのコンクールの伴奏でセルビアの首都ベオグラードに行った。

今回のんびり観光する時間はなかったけれど、まったく知らなかった国に行けてリフレッシュできたかな。
旧ユーゴスラヴィア。コソボ紛争で1999年にNATOの空爆を受けた。セルビア・モンテネグロという国名になったのは2003年、まだ3年しか経っていない。
空港からのバスから、爆撃にあって倒壊しかけたままになっている建物が見えて度肝を抜かれた。
コンクールの会場の近くの歩道にもあちこちに弾痕らしきものがあって痛々しかった。
現地の人から、当時毎晩空爆のサイレンが鳴ってトラウマになっているという話も聞いて、親が子供の時に経験した戦時中の話を思い出した。つい最近、そんな事があったなんて…。
今はフランスや他の西ヨーロッパ諸国にあるようなブティックも並んで賑わっていて、平和でなかなかかわいらしい街という印象を受けたけれど、復興するのにそれは大変だったんだろう…。
ついこの間、ユーゴ時代のミロシェヴィッチ元大統領が亡くなったというニュースが流れたばかり。
そういえばピアニストのイーヴォ・ポゴレリッチが生まれたのはベオグラードだ。

デジカメを忘れたので(充電器はしっかり持っていったのに、、、)写真は携帯でしか撮れなかったのが残念。まぁ、でもデジカメがあったら集中できなかったかも?

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