トゥールでピアノカルテット。
昨日(5月27日)トゥールのオペラのオーケストラのメンバーとピアノカルテット(四重奏)のコンサートだった。
「ロシアへの旅」というテーマで、プログラムはチャイコフスキー、ショスタコーヴィッチのチェロやヴァイオリンとピアノのための小品と、アルフレッド・シュニトケとアントン・ルービンシュタインのピアノカルテット。
面白いプログラムだったけれど、このコンサート、別の意味で一生忘れられないコンサートになるだろう。
1曲めのチェロのマリーズとのチャイコフスキーのノクチュルヌが終わって舞台裏に戻る時、マリーズが滑ってチェロをドアにぶつけて楽器が割れてしまうという大アクシデントがあったので😱😱😱
“トゥールでピアノカルテット。” の続きを読む