やっと。

メトロはホームの人数制限で行列。ほとほと呆れて書くのもバカバカしいけれど、やっぱり書いてしまうな〜…
やっとストが終わるってこと( ̄▽ ̄;)

国鉄SNCFとパリ市営交通RATPの労組がやっと年金の特別制度を撤廃するサルコジの改革に応じる気になったらしい。
午後9時の時点ではメトロはほとんど普通通り動いている。
これが当たり前の事なのだけど、普通にメトロがあるって、なんてありがたい事なんだろう!
(←シャトレーのメトロの構内。ホームの混雑のため人数制限が行われていた。)

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ストと共に生きる!?

結局ストは続いている。
最低20日まで続くとか ( ̄□ ̄lll)
遠い郊外の仕事は仕方なくキャンセルした。RERがストップしている代わりにSNCF(国鉄)の電車は1時間に1本あるというものの、その電車が出る駅までたどりつけないのだ、、、
時間帯によるのだろうけれど、SNCFの駅に行くまでのメトロは【Service non assuré】(←前のエントリーでも書いたこの【Service non assuré】っていうのは、結果的に【まったくなし】ってことだった。)、バスに乗ったら渋滞で前に進まない。

でも今日の仕事はパリの近郊。本数は少ないけれどトラムウェイが動いていたので、いつもより1時間半早く家を出て、頑張って行ってみた。
トラムの駅からのバスは案の定ストップしていた。メトロの駅にして4、5駅分ぐらい歩いたけれど、天気もよかったし結構いい運動になった。

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スト再開。

パリのメトロは小さいので混み方が半端じゃない。またグレーヴ(ストライキ)だ。
フランスでは昨日から国鉄SNCFの労働組合を中心とした【Régimes spéciaux】(特別年金制度)撤廃に反対する全国的に大規模なストが再開して、交通が大幅に乱れている。
この混乱にはフランス人もうんざりしていて、アンチ・グレーヴを叫ぶ人も増えているけれど…。

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グレーヴ?いや、セシリアでしょ。

メトロの改札も閉鎖。(19日午後1時頃)予告されていた昨日18日のグレーヴ(ストライキ)。
グレーヴ?またか…ぐらいに思っていたのだけど、始まってみたらどうやら今回のは半端じゃなさそうで、今日も続いている。
昨日はSNCF(国鉄)やRER(郊外線)などでは本当に電車が一本も走らないところもあったみたいで、郊外の知り合いの最寄りのSNCFの駅は閉まっていたのだそう。

今日は特別に郊外から郊外へ移動しなければならない日だった。午前中の仕事はまだ電車も少しあるので何とかなったけれど、バスを乗り継いでやっとパリに戻ってきた時にはメトロの改札も閉められていた。
夕方の郊外の仕事は本当にまったく交通手段がなくてキャンセル。メトロは動き出したようだったので急遽市内の生徒のレッスンに切り替えた。

メトロとRER-A・Bの情報はRATPのサイトのトップページへ。
グレーヴ中のSNCFやRER-C・D線の運行情報は→ https://www.abcdtrains.com/ というページへどうぞ。

7月にスタートしたパリ市のレンタサイクルVélibはこのグレーヴで大活躍だけど、通勤などで自転車が集中してしまって駐輪しきれないステーションや、逆に自転車が出払ってしまっているステーションも。
私も夕方Vélibを使おうとしたのだけど、ひとつだけ残っていた自転車が壊れていて結局メトロを待った、、、
メトロはパリにしてはかなりの混雑。日本のラッシュを知ってる人には笑っちゃうほどまだすきまがあるのだが、こちらの人たちはちょっと押されただけでいちいち大騒ぎ。
入り口付近にいた年配のマダム:《エー!オー!!ムッシュー、押さないでくださいよ!》
メトロに乗ってきたムッシュー:《もっと詰めてください、乗ってきたのは私だけじゃないんですよ》
マダム:《ソヴァージュ!!!(【野蛮人】とでも訳するのかな〜)》…etc。
いまだにムカつくのは、この混雑になっても駅に着いた時に出口のそばに立っている人で絶対外に出ようとしない人がいるってこと。
日本だったらこういう場合、一度外に出てまた乗るのが当たり前だけど、決してそれが世界の常識じゃないってことなのだ、、、

こんな大きなグレーヴは久し振り。でも意外にもLibération紙のトップを飾ったのは « Desparate Housewife »(←人気ドラマのタイトルから。日本でも放送してます?)という大きな見出しのセシリアの写真だった。

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